人生への信:人生を信じる為に注意することは

最近「自分の人生」について「信じる」ことを修行しています。こうなりたいと思った時、叶わなかったのが、一時のマイナス思考、疑う心があったと感じています。その信じる心を毎日錬り鍛え、ある時それが「天」に大きく向いた時、大きくなれる気がしました。その際の注意点があれば、御指導宜しくお願いします。(美術関係 30代)

邪心なく正しい心に基づき初心を忘れず常に感謝すること

よい気付きだね、その通りだ。
信じることは大事だ。
先ず自分を絶対に信じる。
次に妻を信じる。
両親や子や周囲の人を信じる。
良い事だ。
目的の実現を信じる。
信じ徹する。
そうすれば必ず実現する。

さて、その時の注意点だが、前と後にある。
前は、望む本人に邪心があるか否かだ。
その目的が正しい心に基づいているか否かだ。
人を騙すようなものなら、それは実現されるべきではないからだ。
往々にして、物質欲や権勢欲のままにイメージングをする人を見かけるのだが、それらは実現しても、その後、必ず破綻する。
だから、正しい願望を持たなければならないのである。
いま、ライブドアの堀江社長が刑事責任を問われているのは、彼に不純な思いが存在しているからである。(註:本問答は、2006年2月のものです)
彼のような金持ちは、いずれ破綻するか、不幸に遭わなければならないのである。
他人の金を右から左に動かすだけの商売は、やってはならないからだ。
良いのは、その金で社会に貢献した時のみである。
しかも謙虚でなければならない。

後の注意点は、初心を忘れぬことである。
欲心を増大させぬこと。
人には、份相応というのがある。
その努力に応じた果を、可しとすべきであるのだ。
常に感謝を忘れず、慢心に陥らぬことである。

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