極東の核攻撃:日本人自身の徳の有無が一切を左右する結果を招くだろう
問
現在極東において日本が置かれている立場は非常に危ういものを感じます。核攻撃を匂わせる中国や朝鮮の動向によっては、第三次世界大戦さえも起こり得るような気がするのですが、如何お考えでしょうか。
答
その可能性が全くないとは思わない。
しかし、現況の中国の動きを見る限り、その可能性は極めて低い。
確かに、ここ数年の中国の軍事的行動は危険因子を多く含んでいる。
ロシア、インド、フィリピン等との合同軍事訓練などは、明らかに「何か」を想定した行動と思わされる。
その何かとは、台湾有事である。
これまでは、アメリカに対しては一歩引いてきた中国であるが、ここに来て、明らかに対等の実力者であるが如き態度を示すようになった。
胡錦涛主席のあの堂々たる風格は、日本のどの政治家も敵わない。
極東の一方の核保有国朝鮮は、中国同様反日教育された国民で成立している。
中国とは、身内であり属国の関係にある。
そして、朝鮮が核保有した事を一番喜んでいるのが韓国であるのだ。
いずれこの両者は合併する。その時、自動的に統一朝鮮となった韓国は核保有国となり、軍事大国の仲間入りをすることになるのだ。
彼らにとってそれは夢にまで見た大国の姿であった。
さて、では中国は実際に戦争に踏み切るのか。
もしその可能性があるとしたならば、軍に対するシビリアンコントロールが効かなくなった時である。
今現時点でその時を想定してみると、中国人に自己犠牲まで強いて戦いに赴く者の存在が、国の大発展に伴い希薄になってきていると感じられる。
何も出来ぬ腰抜けの日本人相手に「愛国無罪」などとシュプレヒコールをあげることは出来るが、精鋭部隊のアメリカ軍を相手に、真正面から戦いを挑むだけの度胸があるとは私には思われない。
これは、アメリカも同様である。
本土攻撃を受け入れるだけの覚悟はない。
今の中国人は、戦争となればいの一番に財産をもって外国に逃げ出すのを可とする人種が大半である。
国家よりも自分の財産の方を優先するのが中国人である。
その点、朝鮮人の方が恐ろしいと言えるだろう。彼らは国の為に命を捨てることをよしとしている。
果たして、この様な強かで狡猾な国を隣国に持って、日本は二十一世紀を乗り越えられるのかが問題となる。
実際それは極めて困難な政治的課題だと言わねばならない。
いまの勢いでは、日本が中国に抜かれるのは時間の問題である。
人口比十倍という決定的力の差が、更に追い打ちをかけてくるだろう。
そして、その全てが、日本人を鬼子と信じて疑わないとなると脅威である。
朝鮮民族の出方がそこに加われば、その時には最早、日本に勝ち目はない。
だから、その時が来る前に何らかの手を打たなければならないのである。
少なくともそれは、中国に媚びることではない。
また、必ずしも武力で対抗することでもない。
しかし、対抗し得る能力だけは失なってはならない。
では、いまの日本に如何なる選択肢があるのかと言えば、大きくは三つある。
第一に、アメリカとの軍事同盟を維持すること。
第二に、国家の教育を現在の左翼思想から脱却させ、正常な愛国、自立の精神の涵養に転換させること。
第三に、外務省を解体し、新たな国家保安能力を持った省に改編し、中国や欧米諸国が如くにきちんと自己主張出来る当たり前の国家体制を敷くことである。
更に付け加えるなら、マスコミの横暴下品の抑制が成されなければ、社会の品位も愛国の心も養われることはなく、他国よりいま以上に蔑みを受ける国家となり下がるだろう。
私が懸念するのは、果たしていまの日本人に徳が存在するのだろうかということである。
戦後60年、前半はまだしも後半の30年は、徳を失なう行為しかして来なかったような気がする。
拝金主義となり、あまりに無責任となった。そこに襲いかかるのは中国でも韓国でもなく、巨大地震である。
その時、徳の有無がはっきりするだろう。
せめて、祖霊の力を借りる為に、お彼岸と盆には墓参りを忘れぬことである。