商売と欲:商売上の欲はどの程度が良いのでしょうか

商売上の欲はどの程度が良いのでしょうか。(自営業 40歳)

消費者の喜びを第一と考え大欲を以て大いに稼ぐこと

大きければ大きい程良い。 限りなく大きな欲(夢)を持つことである。 商売が発展し、会社が大きくなることは、雇用者を増やすことである。 それは、とりも直さず、社会への貢献となる。 大いに結構だ。 ただし、一つだけ注意することがある。 人を騙さないこと。 この一点である。 この一点を守っていれば、巨大な欲を持ち、楽しんで出世することである。 尤もその事とは別に、夢ばかり追っかけて、地に足が着いていない人もよく見かけるものだ。 そういう人は、しっかりと大地に根を張りながら発展していくことが大事で、軽々に動いて、借金ばかり重ねることはしないよう注意のこと。 大欲は、社会に貢献することが出来るが、小欲は小賢しい愚かな知恵を働かせて、人を騙し、金に目が眩むものだ。 そんな生き方をやってはいけない。 哀れな末路が待っているだけである。 物質欲を満たす為には、物質そのもののことではなく、逆に、お客さんのことだけを思い、お客さんが如何にすれば喜んでくれるかを考えてみることである。 これが一番の、立派な商売欲である。

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